http://automaticnoise.diarynote.jp/201502212227314173/より抜粋

ネクロニカセッション
日時：2015年2月28日(土)　10：00～19：00
セッション開始時間：11：00～
場所：コンパルホール　407号室　(張り紙は「RPG杯」となっています)
参加費：600円

～中略～

参加費については、ネクロニカセッションが開催される場合は参加者で折半の後、そのほかの方からお菓子代として100～200円程度徴収する予定です。

主催者から聞いた話によると、カントリーマームとハッピーターンは置いているとのこと！
こりゃ行くしかない！

先週ゲームデーで、1-3でやられて心が萎えてましたが、少し回復しました。

レアルトマト別府店SNMへ足を運ぶ。
明日はPTQということもあり、参加人数は少なめの６人でした。
参加、対戦してくださった皆さまお疲れさまでした！そして、ありがとうございました！

1戦目 vs セレズニアアグロ 2-1
メインは押し負けたものの
相手が事故ったのと、こちらがブン回ったので勝ち
もっと早く勝てたらしいけど、膠着状態の『大いなる狩の巫師』の能力を使い回して、より安全な解答を探してしまっていた。
殴るのに臆病になったら、ティムールらしくないよなぁ

2戦目 vsエスパーコントロール 1-2
4マリで負け
相手除去引かず勝ち
土地2枚止まり負け
お互いにスッキリしない戦い...
その後、フリー対戦をするもどちらがより事故らないかの戦いに...うーん

3戦目 青黒コントロール 2-0
相手にアショクされたり、リヴァイアサン出されたりしたものの、全除去されず殴りきれた形
サイドにいれてみた『雲変化』はそこそこの動きを見せたものの、そこそこ止まり
『歓楽者、ゼナゴス』で押し切るのが強い様子

結果 2-1の２位

選べる商品は『タルキール覇王譚ブースター×1』or『M15スターター白』or『M15スターター黒』。
ティムールなら選ぶ選択はブースターのみ！
と、取ったパックからは、アブザンの隆盛...激しい白黒プッシュに心が折れかけている。

【まとめ】
やっぱり、『歓楽者、ゼナゴス』は強い
ゼナゴスプラスでマナを生む能力が大いなる狩の巫師とシナジーできて、手札増やす→マナ使うの流れで気持ちいい
が、その流れをするならアグロより、ミッドレンジ寄りにして骨太なクリーチャー入れた方が役に立ちそう
『爪鳴らしの神秘家』の席はまだない、やや遅い。
『悲哀まみれ』検定に合格できるクリーチャーがもうちょい欲しい。検定合格のためにも大いなる狩の巫師のスリス能力は１回通したい。

...だけど、ティムールは行き止まりだらけな気がする。

Vaultbreaker / 蔵破り (３)(赤)
クリーチャー — オーク(Orc) ならず者(Rogue)
蔵破りが攻撃するたび、あなたはカードを１枚捨ててもよい。そうしたなら、カードを１枚引く。
疾駆(２)(赤)（あなたはこの呪文を、これの疾駆コストで唱えてもよい。そうしたなら、これは速攻を得るとともに、次の終了ステップの開始時にこれを戦場からオーナーの手札に戻す。）
4/2

元々速攻がついていれば...
あるいは素だしが3マナであれば...

そんな感想をよく聞く『蔵破り』
アンコモンらしい調整を受けた感が魅力

5枚目の劣化版『凶暴な拳刃』、劣化『大いなる狩の巫師』として使っていて、割りとルーターが輝くのでやめられない止まらない
よくあるのが、x=0で撃つ『火口の爪』もしくはそのための土地を持ってくるケース
前にそれで勝ったときに、「ギャンブラーですね」って言われてメチャクチャしたり顔してました。

で、１ヶ月の経験則から改めて考察

【使えるとき】
①相手がコントロールのとき
全除去やソーサリー除去に耐性がある疾駆が強い

②アグロ同士の場合
殴り合いなら、だいたい相討ち以上のパワー4が良い
疾駆で出したとき、少しお得感がある

【使えないとき】
①ミッドレンジ相手のとき
サイとか、ポルクラノスとかタフ5以上に出られるとルーターを決死の覚悟でする必要が...
3マナ ルーター付き 相手の選べる4点火力に...

１ヶ月付き合ったのに、この浅い考察。
思い入れは薄いものの、ギャンブル的なドキドキがたまらない感じです。

【マナ基盤】
青黒フェッチに沼1枚とマナの合流点でカバーで、シングルシンボルなら余裕

入れたいカード
『黄金牙のタシグル』
場合により1マナで出せ、サイを受け止められる

『粗暴な軍属長』
ブロック強制指定でフィニッシュに
ドレインもそこそこ使えるか？

『死の国のケルベロス』
5マナ6/6でサイをとめ、回避能力持ち
死亡時に墓地のクリーチャー回収が有用か

とか、ですかね。まだ今のデッキコンセプトには要らないのですが...

・パワー4速攻持ちは強い。
主に『凶暴な拳刃』と『大いなる狩の巫師』。『蔵破り』はとどめ限定
・『エルフの神秘家』を焼かれると、3マナで止まることが多い。
土地を引っ張ってくる可能性のある『蔵破り』が欲しい場面が少々。
・『悲哀まみれ』に『頑固な否認』を撃てればだいたい勝てる(嘘)

ゲームデー、ばぶるすにて参加。
九州レガシーとかぶり人が少ないとの17人でした。
そして結果は1-3でボロ負け。
土地のあと一枚が足りない試合や、相手のクリーチャーのせいで身動きが取れない場面が目立ちました。
逆に先手で2T拳刃から、拳刃と巫師を連打して相手の除去が追い付かず削りきる試合もできたので、それはそれで満足です。

今、最高マナ域を4マナの『蔵破り』と『大いなる狩の巫師』にしているのですが、もう少しどっしり構えてみようかと考え中です。

イエローサブマリン 11:00～ 参加費500円

ばぶるす 10:30～参加費1000円


スケジュールが見えずに予約もしないでやって来てしまった。
とりあえず、ばぶるすに向かって情報収集しようと思います。

速攻MTGより
http://haste.blog.jp/archives/1019713677.html

《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
2 《アイケイシアの投槍兵/Icatian Javelineers》
1 《ルーンの母/Mother of Runes》
2 《キンズベイルの散兵/Kinsbaile Skirmisher》
1 《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
1 《管区の隊長/Precinct Captain》
2 《古参兵の鎧鍛冶/Veteran Armorsmith》
1 《宮廷通りの住人/Court Street Denizen》
1 《常備軍/Standing Troops》
2 《古参兵の剣鍛冶/Veteran Swordsmith》
1 《放逐する僧侶/Banisher Priest》
2 《疾風衣の侵略者/Gustcloak Harrier》
1 《疾風衣の散兵/Gustcloak Skirmisher》
1 《疾風衣の歩哨/Gustcloak Sentinel》
1 《疾風衣の救済者/Gustcloak Savior》
2 《ロクソドンの非正規兵/Loxodon Partisan》
1 《宝石の手の報復者/Gempalm Avenger》
1 《気高き院僧/Noble Templar》
1 《警備隊長/Captain of the Watch》

1 《定命の者の熱意/Mortal’s Ardor》
2 《太陽の槍/Sunlance》
1 《力強い跳躍/Mighty Leap》
2 《急報/Raise the Alarm》
1 《魂の受け流し/Soul Parry》
1 《天界のほとばしり/Celestial Flare》
1 《不屈の猛攻/Dauntless Onslaught》
1 《ヘリオッドの指図/Dictate of Heliod》
1 《正義の命令/Decree of Justice》

2 《隔離されたステップ/Secluded Steppe》
22 《平地/Plains》


《荒ぶる波濤、キオーラ/Kiora, the Crashing Wave》
1 《前兆語り/Omenspeaker》
2 《とぐろ巻きの巫女/Coiling Oracle》
1 《キオーラの追随者/Kiora’s Follower》
2 《放牧の林鹿/Grazing Gladehart》
2 《網投げ蜘蛛/Netcaster Spider》
2 《大クラゲ/Man-o’-War》
2 《知識鱗のコアトル/Lorescale Coatl》
1 《ネシアンのアスプ/Nessian Asp》
2 《サラカーの消し去り/Surrakar Banisher》
1 《海檻の怪物/Sealock Monster》
1 《船団の災い魔/Scourge of Fleets》
1 《シミックの空呑み/Simic Sky Swallower》
1 《墨溜まりのリバイアサン/Inkwell Leviathan》
1 《雨雲を泳ぐもの/Nimbus Swimmer》

2 《探検/Explore》
4 《蓄積した知識/Accumulated Knowledge》
1 《現実からの剥離/Peel from Reality》
2 《食餌の時間/Time to Feed》
1 《爆発的植生/Explosive Vegetation》
1 《霊気化/AEtherize》
1 《圧倒的な波/Whelming Wave》
1 《原形質捉え/Plasm Capture》
1 《都の進化/Urban Evolution》

2 《進化する未開地/Evolving Wilds》
1 《邪神の寺院/Temple of the False God》
11 《森/Forest》
11 《島/Island》

とのこと。

今から別府店に向かおうと思います

Yasova Dragonclaw / 龍爪のヤソヴァ (２)(緑)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 戦士(Warrior)
トランプル
あなたのターンの戦闘の開始時に、あなたは(１)(青/赤)(青/赤)を支払ってもよい。そうしたなら、龍爪のヤソヴァよりもパワーの小さい、対戦相手がコントロールするクリーチャー１体を対象とし、ターン終了時までそれのコントロールを得る。そのクリーチャーをアンタップする。ターン終了時までそれは速攻を得る。
4/2

そういうルールだと覚えるしかない系のヤソヴァ。
大分のベテランプレイヤーに、コントロール奪取のタイミングを教授いただく。

その結果
①戦闘の開始時に能力がスタックにのる(この時ヤソヴァのパワー以下の相手クリーチャーを対象に取る)
②自分、対戦相手の順に優先権がありパンプなどするタイミング
③解決。この時にヤソヴァと対象のクリーチャーのパワーを改めて確認。対象不適正なら立ち消え。適正ならマナを支払い、コントロールをえることが できる
と、理解

マナの支払いが解決時で、相手のパンプを見て後出しジャンケンができる。
「『ラクシャーサの死与え』パンプするんですか？なら、対応して『乱撃斬』唱えます。ヤソヴァの能力は対象不適正でマナ払いません。」
という具合。
もちろん解決中にはパンプされないので、マナの払い損にはならない。

ちょっと強そう。

今使っているティムールアグロ

4ターン累積24点ダメージを狙えるものの
タフネス5以上を越えられない問題が...

けれど、土地を切り詰めているのでマナ域をあげたくない
という訳で、あの蛇を見てみる

Nemesis of Mortals / 定命の者の宿敵 (４)(緑)(緑)
クリーチャー — 蛇(Snake)
定命の者の宿敵を唱えるためのコストは、あなたの墓地にあるクリーチャー・カード１枚につき(１)少なくなる。
(７)(緑)(緑)：怪物化５を行う。この能力を起動するためのコストは、あなたの墓地にあるクリーチャー・カード１枚につき(１)少なくなる。（このクリーチャーが怪物的でない場合、これの上に+1/+1カウンターを５個置く。これは怪物的になる。）
5/5

【雑感】
・26円のカードとしては優秀。
・怪物化→ティムールの激闘=20点ダメージ
・フリーでは使ってみたいけど、店舗大会には使いたくない感じ。
・クリーチャー消費が激しい対戦が多いので、だいたい3マナくらいで出せそう。
・4マナで出して強いようなら、ポルクラノスの方が良い。
・『霜歩き』のソフトな強さとも相性良し
・『蔵破り』でクリーチャーを捨てることも稀にあるので、相性は良さそう

という感じ。
一番したいのは対緑の消耗戦→にらみ合いで、スズメバチ出されたときに『ティムールの激闘』で、ハチをなぎ倒しながらダメージを与える動き。
チャンプブロックを誘っての大ダメージは強いと思う。

Collateral Damage / 巻き添え被害 (赤)
インスタント
巻き添え被害を唱えるための追加コストとして、クリーチャーを１体生け贄に捧げる。
クリーチャー１体かプレイヤー１人を対象とする。巻き添え被害はそれに３点のダメージを与える。

【雑感】
①『龍爪のヤソヴァ』で奪ったクリーチャーを生け贄でアド
②『炎跡のフェニックス』を生け贄で、追放除去回避orアド損を抑えられる
③後半に腐った『エルフの神秘家 』や『爪鳴らしの神秘家』を使いアド損を抑えられる

①の動きなら大成功。
ミッドレンジ系のクルフィックスの狩猟者や、怪物化前の羊毛鬣のライオン、ラクサーシャの死与えなどが狙い目か。

②はまだ使える動き
追放除去回避のためにマナを残すのは微妙
使えたらラッキーくらい

③はやむなしのときの言い訳

ちょっと使いづらさが目立つけど、アドがちらつくと悩むカード

2/2 レアルトマト別府店 調整会でティムール回してみました。


【コンセプト】
1t エルフの神秘家

2t 2～3マナ パワー4 クリーチャー
(霜歩き、加護のサテュロス、龍爪のヤソヴァ、凶暴な拳刃)
3t パワー4速攻持ち
(凶暴な拳刃、大いなる狩りの巫師)
アタック通れば8点

4t 蔵破り(疾駆)+ティムールの激闘
アタック通れば24点。どちらかだけでも20点。20点狙いなら、4マナ速攻パワー4でも加護のサテュロス授与でも可。

【28点？】
2t 霜歩き エルフの神秘家で殴るとか、大いなる狩りの巫師の+1カウンターとか合わせれば最高打点は28点になる感じです。

《訂正》
2ターン目パワー4クリーチャー(霜歩き以外)
3ターン目大いなる狩りの巫師
4ターン目ティムールの激闘×2+エルフの神秘家アタックで、31点に届くようです。(二段攻撃の先制ダメで巫師の+1カウンター能力が誘発するため)


【結果】
参加者６人

1戦目 vsエスパーコントロール 0-2
トリマリ後攻、ダブマリ先攻で負け２つ
有利がつく予定のデッキとあたったつもりなのにボロボロ
次回こそは...

2戦目 vsセレズニアアグロ 0-2
相手のアド源(クルフィックスの狩猟者)を自分のアド源(大いなる狩りの巫師)で潰すプレイング
が、その後のドローが噛み合わず負け

3戦目 vs緑単信心 2-0
龍爪のヤソヴァに加護のサテュロスを授与して殴りきれたり、
ほぼ負けの状況をフルタップ蔵破り疾駆をスルーされた後に、ルーター能力で引っ張ってきた土地を出して、x=0の火口の爪で押し込んで勝ったり。

【まとめ】
・爪鳴らしの神秘家0枚はやりすぎ
・火力3枚はさすがに少なすぎ
・土地引かな過ぎて蔵破りが土地を引くために泣く泣く殴るシーンが多々あった
・蔵破りで炎跡のフェニックスを捨てる動きは強いようなフェニックスが出るのが次のターンなので微妙に噛み合いきれないような。
・タフ5からがめちゃめちゃキツイ (タシグル、包囲サイ)

次回出場するまでに、他のティムールのレシピを見ながらなんか考えます。

『蔵破り』がけっこう優秀

Vaultbreaker / 蔵破り (３)(赤)
クリーチャー — オーク(Orc) ならず者(Rogue)
蔵破りが攻撃するたび、あなたはカードを１枚捨ててもよい。そうしたなら、カードを１枚引く。
疾駆(２)(赤)
4/2

3マナ4点ルーター付き歩く火力な感じが良い
捨てるカードを『炎跡のフェニックス』とかできると、次のターン疾駆で出したついでにフェニックス復活も可能
速いデッキで使うので墓地はそこまで肥えない。なので、探査カードとの相性はそこまでなさそう。

歩く4点火力に除去なり、打ち消しなりしてもらえれば、精神的アドバンテージも取れる気がする
しばらく3積みくらいしようかなと。
『ゴブリンの踵裂き』とどちらが丸いでしょうかね

毛色の違うティムール同士の対決になったときに気になったこと。

登場人物

Yasova Dragonclaw / 龍爪のヤソヴァ (２)(緑)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 戦士(Warrior)
トランプル
あなたのターンの戦闘の開始時に、あなたは(１)(青/赤)(青/赤)を支払ってもよい。そうしたなら、龍爪のヤソヴァよりもパワーの小さい、対戦相手がコントロールするクリーチャー１体を対象とし、ターン終了時までそれのコントロールを得る。そのクリーチャーをアンタップする。ターン終了時までそれは速攻を得る。
4/2

Frost Walker / 霜歩き (１)(青)
クリーチャー — エレメンタル(Elemental)
霜歩きが呪文や能力の対象になったとき、これを生け贄に捧げる。
4/1

こちらの『 龍爪のヤソヴァ』(『加護のサテュロス』が授与されパワー8)が戦闘開始時に マナを払わずに、相手の『霜歩き』を対象に取れるか、という問題。

現場で腑に落ちなかったため、こちらに掲載。
結果は...















対象に取れる！とのこと。
MTG Wikiのヤソヴァのページでも最近更新されていたことなのですが、

日本語訳如何に関わらず、対象を選ぶのは誘発型能力をスタックに置く際であり、コストを支払うのはその解決時であるので注意。

とのこと。

ちなみに攻撃誘発にマナコストを払うハズダーの罠部隊の日本語訳はこちら。

Haazda Snare Squad / ハズダーの罠部隊 (２)(白)
クリーチャー — 人間(Human) 兵士(Soldier)
ハズダーの罠部隊が攻撃するたび、対戦相手１人がコントロールするクリーチャー１体を対象とする。あなたは(白)を支払ってもよい。そうした場合、それをタップする
1/4

これなら分かりやすいんですけどね。

ということで、今回のケースは対象にできるとのことでした。
パワーの上がったヤソヴァの前に、霜歩きは戦闘前に逃げるしかないというお話でした。

やってます。

前環境よりブンブンしたいデッキに移行中。

最速4ターンキルを狙うつもりで。
結果、フリープレイでは予定と異なるものの5ターンキルができたので、まぁよしかと。

ブンしないときのバランス調整ができずに悩み中。
『ティムールの激闘』は強い...はず！

とりあえず色んな人とあたりたい感じです。


今日のFNM@レアルトマト大分宮崎店
一時間の遅刻

デッキ再構築
フリープレイ

ジャンド？相手に1-1から統率者卓へ

３人EDH
負けたり、勝ったり

対戦してくださった方、ありがとうございました！

ルール文章に白黒があるので固有色は赤白黒

優良引き上げ先
『真面目な身代わり』や『ネクラタル』などパワー2CIP持ち
『ナントゥーコの影』や『常夜の影』といったパンプ系
『第６管区のワイト』や『夜の咆哮獣』などの墓地参照系(『死を食うものは』などのルアゴイフ系はムリそう)
『残虐の達人』という一撃必殺系

白は二段攻撃系がいっぱいいて、4点ダメージ期待もできそう。

ちょっと面白いかもしれない。

レアルトマト別府店にて

参加者5人
参加された方おつかれさまでした！
と、ありがとうございました！

0回戦
最近MTGを始めた兄弟に遭遇
二人ともデッキはまだ完成していないということで、
手持ちのティムールとナーセットコン(プロキシ)でスパークリングを申し込む。
その後、調整会プロキシ派の仲間作り活動を実施。
が、感触はビミョー...
弟さんが、帰り際にデッキのキーカード二枚買っていたので、そのうちフライデーとか出ると思われる。

ドラフトラウンド
運命再編×1
覇王譚×2 でドラフト

1パック目
『炎駆の乗り手』が出たので赤絡みを確定
白の優良クリーチャーと青の予示ドロー操作などが流れてきたのでジェスカイきめうち

2パック目
1パック目の赤青コモンが最後まで流れていたので他にティムールやジェスカイはいないと判断←ミス
『ジェスカイの魔除け』を流し、他のアンコをピック←もう二度と流れて来ない
出たレアは『悪逆の富』だったものの使われても問題ないと判断し流す

3パック目
『龍流派の双子』が出たので赤でホッとする
帰ってくるカードが全く読めなかった
あと２回流れてきたナーセットを獲得

構築
軽量クリーチャー多めの白メインのジェスカイに
青赤も土地基盤としては5枚ずつ多めにいれた
除去スペルは白が1枚、赤の火力が4枚くらい
ナーセットは入らなかった

1回戦
スゥルタイt赤 2-1
事故に助けられつつ早めに殴り勝つ

2回戦
マルドゥt青 0-2
『漂う死、シルムガル』と『軍族の解体者』に止められ、止まらず負け、負け

3回戦
ティムールt白 1-2
負けるべくして負け。
相手がけっこう腰を据えて戦っていた足元を救って勝ち。
土地事故に助けられ勝ち。

ドラフトで土地がピックできなかったと嘆いていたら、4色がそんなに居たのね...

反省
ジェスカイチャームは取るべきだった
他の人のタッチジェスカイを避けるためにも必要でした
ハンドキープはぬるぬるなまま...
色と土地をもっと絞れれば明確な基準でキープできそうが、今回は散らばったので諦め気味に。
ドラフトにおけるパック運は悪くはない様子

総合3位で、ナーセット、軍族の解体者、足首裂きを獲得。かなり嬉しい。

大分宮崎店で参加しました！
お相手くださった方々、ありがとうございました！

1パック目
『ティムールの戦巫師』を引き、ほぼ緑確定
優秀な除去『発火』や、瞬速可能な『空腹のイエティ』が手に入ったので、グルールのつもりでピック

2パック目
『嵐の憤怒、コラガン』だったので、ジャンドへ移行。
黒は『クルグマのアンコウ』と『スゥルタイの使者』が入るタッチレベル

3パック目
『前哨地の包囲』だったので、喜んでいれる。
あとは低マナ域が薄かったので、マナクリ、ランパン、土地をかき集める

結果
それなりのジャンドが完成
マナカーブは加速前提で、4～5マナ域がやや多めでした。

一戦目 vsディミーア 2-0
相手の土地事故×2
それなりに展開され押されるも、『発火』で一掃＆コラガンが走った。

二戦目 vsグルール 2-1
相手のミスがあったもよう。
それを好機とばかりに殴り勝つ

三戦目 vsラクドス 1-2
押される場を破壊されたら土地を壊すドラゴンで牽制
その間に『前哨地の包囲』で盛り返したのが唯一勝てたメインの試合
サイド1は相手もコラガン、しかも除去したら二枚目が出てくる始末。目の前が真っ暗になった。
サイド2はマナフラ起こしてララバイ。

結果2-1 の 2位
色んな要因があったとはいえ、8ドラで上位は初めてでちょっと嬉しかった！
そして、勝ち取った『大いなる狩りの巫師』は、かなり嬉しい。

ボックスも良ボックスだったようで、ウギンや白神話2枚、青黒フェッチと高額カードがちらほら
ティムールカラーの神話はないものの日曜日ベナリアでの良いトレード材料にはなると思う

『世界を溶かすもの、アルタカ』を
『歓楽の神、ゼナゴス』で速攻持たせて、24点パンチを夢見てた...

結果、7マナが遠いので、『ティムールの激闘』だけひっそりと忍ばせておこうかな、と。

二段攻撃・トランプルは偉いと思う。
『頑固な否認』構えたいので、色はティムールで。

ブレインストーミング中ではあるけれど、どう動くかやってみたい。
結局、上手く回っても5ターン目20点パンチ止まりと思うと、微妙か。